スキーとボートとルアーフィッシングの日記
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アルペンスキーを“オレなりに”考える  ②
あと約1ヶ月でRIRIは
「富山県中学校スキー選手権」
「県体」
「県選」
に臨む事となる。

いろいろな課題はあるが、とりあえず自分が望めばこれらの大会に出場できる環境があるということは喜ばしいことだと思う。


中学生になった春、本人がスキーを続けたいと意思表示したので学校へ相談した。

県中は中体連の行事。
つまり、クラブではなく中学校スキー部として参加する事となるわけだが、果たしてたった一人の生徒の為にスキー部を開設してくれるのだろうか、という不安があった。

しかし、先生に聞いたところ、
「富山県の中学校の場合は出場選手選手の有無に関わらず、各校から一人、役員を出して大会を運営してるのでスキー部を開設するのは全然構いませんよ。」
との事だった。



昨年の学童選手権に参加した6年女子は20名余り。そして今年中学生として選手登録している1年女子は12名。
約半数余りがスキーを続けることを選択してくれたようです。

どの中学校でも「特設スキー部」を開設してくれるという「受け皿」があるからだと思う。


しかしながら、2年、3年と進むにつれ選手の数は激減している。
高校女子に至っては、たったの8名なのだ。


いろいろな個人や家庭など個々の理由もあるのだろうが、環境として考えた場合、「受け皿」の問題も大きいように思う。


現在、富山県の高校でスキー部があるのは「富山第一高校」「雄山高校」「平高校」「砺波工業高校」の4校。
つまりこの4校のいずれかに進学しないと高体連主催のインターハイ予選には出場すらできないのである。


中学2年・3年でスキーをやめる選手の中には「続けたいけど自分の進学したい高校ではスキー部が無いし・・・」といった理由でスキーをやめていく選手も少なくないらしい。


これでいいのだろうか・・・。


例えば野球部でもサッカー部でもラグビー部でも、全ての選手がプロ野球選手やJリーガーになることだけを目指して部活をしている選手ばかりではない。
たとえ、甲子園に行けなくても、国立や花園へ行けなくても、或いは3年間レギュラーになれなくても
「好きだから」
勉強と両立してがんばってる高校生達はたくさんいる。


しかし、本来生涯スポーツであるはずのスキーに関しては、いきなりの

「狭き門」

となっているのは何故なのだろうか。


確かに全国のトップを目指すにはそれなりのお金もかかるし、練習量も確保しなければならない。
でも、それは野球にしてもサッカーにしても同じことだ。
越境して名門校に進学すればお金もかかるし、他のことを犠牲にしなければならない。
だが、たとえ無名高校で限られた時間、環境の中で泥だらけになりながら自分の好きなスポーツをがんばっている選手達もたくさんいる。


何故スキーはそんな風にならないのだろうか。
不思議だ。


業界自体がスキー人口を減らしているような気がしてならないのはオレだけなのだろうか。



多分、スキー業界シロートのオレにはわからない複雑な事情もたくさんあるのかもしれない。
でも、スキーのうまい子も、そうでない子も「スキーが好きなら」続けられる環境を作ってやれないものだろうか。




と、
シロートのオレが
アルペンスキーを“呑みながら”考える(笑)







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