スキーとボートとルアーフィッシングの日記
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それぞれの道 その1
平成8年12月24日。

今から約16年前のクリスマスイブ。
産気づいた奥方様を病院まで送った。

産後はフルコースのフランス料理が振舞われるらしい某レディースクリニック。

二人目ということもあり、奥方様は結構余裕な表情なのですが、こんな時男って何もできないな、とつくづく感じた瞬間でもあった。

病院ではちょっぴり友近風の看護師から「まだまだ時間かかりそうだから一旦帰られ。」と言われ、病院を後にした。


せっかくのクリスマスイブ。
帰る途中、息子とコンビニへ寄った。
投売りされていたクリスマスケーキを買うのもなんだか悲しくて、テキトーにお菓子を選ばせて息子と家に帰った。

初めて息子と二人っきりのクリスマスイブを過ごした。

今思うと、オレは息子にはかなり厳しかった。
きっと多分、彼にとっては最悪のクリスマスイブだったに違いない。

二人っきりの気まずいクリスマスイブの夜も更け、いつも間にかオレも眠りについた。






ふと気づくと電話が鳴り捲っていた。


何となくイヤな予感がしつつもとりあえず電話に出ると、電話口からオレの母親から怒りの声が・・・。


「何回電話しても出んし!!!! 生まれたから直ぐ来て!!!!!!」




嗚呼。



大失敗。

急いで病院へ行き、奥方様の病室へ入った。



「最悪・・・。どこで飲んどったん?」



長女RIRIを出産しての第一声だった。




平成8年12月25日。
長女RIRIの誕生の瞬間・・・・。
残念ながらオレは立ち会う事ができなかった。






そして、
16年経った今でも奥方様から「あの日」の事を責められるオレなのであった。




今年ももうじき「あの日」がやってくる。








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