スキーとボートとルアーフィッシングの日記
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4年に一度のジンクス を 信じて・・。

最近フェイスブックでいろんな方の初滑り報告』が増えてきた。
既にワールドカップも始まり、いよいよシーズン突入ですね。

そんな中、リハビリとトレーニングに勤しむわが娘はちょっぴり、いや、かなり焦っていることでしょう。
いや、
焦っているのはオヤジなんですけどね。



さて、

ワールドカップ第2戦レヴィSL(FIN)の中止が決まったようですね。
北緯67度と北極圏にありながら、今年は雪不足のようです。

そんなネガティブな情報を聞きながら、実はオヤジ、ちょっぴりワクワクしております。


何故なら・・・・・。


レヴィって結構中止になるのよね。
子供達がアルペン競技を始めたここ10年でも、

4年前の2011年。
更に4年前の2007年。

ええ、
4年に1度中止になっているのです。



で、

そのシーズンの我が家を振り返ってみますと・・・・・。



■まずは4年前の2011-12シーズン。

この年は我が家にとって最高のシーズンだった(遠い目)
何と言っても、
RIRI
「富山県中学スキー選手権(SL)優勝」

北日本新聞20120114

そして、
「全国中学校スキー大会GS・SL種目出場」



また、
RUKI
「富山県学童スキー選手権大会優勝」





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ええ、
盆と正月が10年分くらいまとめてきたような感じでしたね(爆)






■更に遡る2007-08シーズン。
この年は子供達がアルペン競技を始めて2シーズン目だった。

ナナナナ南砺!、いや、ナント!
RUKI
富山県学童スキー選手権大会(1・2年の部)優勝!



STILL学童RUKI


何回見ても惚れ惚れします(笑)


もしかしたら、この時が親子でスキーにのめり込むきっかけになったのかもしれませんね。



一方、この年のRIRI

えーっと、
えーっと・・・。

あ、

ありました!

STILL0013_20151111214903cd9.jpg

富山テレビ杯糸魚川シーサイドバレースキー大会優勝!

多分、彼女の人生の中で初優勝!
しかも、ワールドカップよりも高い表彰台(笑)

現白馬高校のN選手やA選手を従え、堂々の初優勝だった。
1分を超える緩斜面のタフなコース。
今思えば、「自称緩斜面女王」の片鱗を垣間見せたレースだった(笑)




4年に一度のジンクス。


レヴィのキャンセルにより、更に期待が高まるのですが、現在のわがチーム、

ほぼ引退の浪人生1名
現役ながら故障中1名

と、
かなり厳しい状況にある。


いや、
でも、
きっと、
たぶん・・・・。


何とかなるはずだ。

過去の写真や動画を眺めながら、現実逃避のオヤジなのでした。


※心が折れそうなオヤジに応援コメントヨロシク(笑)





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経過ご報告 その3
10月23日。

RUKIを富山市にある根塚整形外科スポーツクリニックへ連れて行った。


レントゲンとエコーを撮っていただき、わかりやすく説明していただいた。

エコー写真を提示しながら、
「膝蓋靭帯炎が慢性化してますね。」

・大腿四頭筋が強い為にそれに頼った運動をしている。
・お尻や腰の筋肉がうまく使えていない。
・結果、大腿四頭筋を酷使し、膝蓋靭帯に負担をかけ炎症をおこしている。

いわゆる『ジャンパー膝』。
成長期のアスリートに良くある怪我だそうだ。


正直ほっとした。

・原因がはっきりしたこと
・鍛えるべき部位がはっきりしたこと
・それがスキー技術にとって絶対に必要であること



翌日。
スキー部監督へ報告し、今後の活動方針について相談した。



既にワールドカップもはじまり、多くの選手達は海外遠征へ行っている。
部活での彼女、
インターバルトレーニングやジャンプ系トレーニングは参加できず、計測係などをやっているのだそうだ。
本人的には、みんなが必死にトレーニングしているのに自分は計測係や歩いたりしてることにすごく焦りや不安があるらしい。


オレはとても良い経験をさせていただいていると思うし、今できることをしっかりやってほしいと思っている。




11月後半からスキー部はいよいよ海外合宿。
残念ながらヤツは帯同させてもらえない。


クサらずに、「やるべきこと」をしっかりとやってくれればいいのだけれど。



自分のチカラでタマゴの殻を破ってヒナになってほしい。


オヤジはただただ成長を信じて見守るだけ。






できるかなー(笑)








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経過のご報告 その2
今思えば、
思い当たるフシはあった。


■その1 肥大した大腿四頭筋

富山の実家へ帰るといつもRUKIが寄ってきて、

『ねー、触って触って!カッチカチやろ!』

と、得意気に自分の太ももを触らせようとするRUKI。
彼女なりに、厳しい部活で鍛えたことをオレにみせたかったのだろう。

だが、
こないだ本人から聞いたところ、今オフシーズン、部活で柿谷朱実トレーナーから一貫して指導していただいてたのは
『お尻の筋肉と股関節』
だったそうだ。


■その2 いつぞやのトレーニング


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昨年のオフトレの映像。
特にジャンプ種目では、腕を振り上げ、反動を利用しながらジャンプしているのが目につく。
が、
上体を制限するとまるで別人のようになってしまう。



様々な運動をさせてきたつもりだが、極端な言い方をすると、彼女はほとんど『大腿四頭筋』のみで運動をしてきたのだ。



高校に入り、日常的に厳しいトレーニングをするようになって、そのツケがまわってきた。


『ヒザが痛い』






つづく。





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経過のご報告 その1
既にFacebookでは近況報告させていただいておりますが、
RUKIの怪我についての経過報告を・・・・。



数ヶ月前から膝の痛みを訴えだしたRUKI。
近所の整形外科へ連れて行ったものの『外科的に骨等に異常は無く成長期に良くあること』と診断され、そのうちよくなるだろうと放っておいた。

が、状況はいっこうに良くならず、ついには『歩いていても痛い』と。

2学期からは別の要因もあり、部活動から離れ自主トレをしていたらしい。


娘大好きなオヤジはとても心配だったのですが、さすがに今年から高校生なので、言いたい事も我慢し、ひたすら見守っていたわけですよ。

自分で気づき行動を変えることを・・・・。




10月に入り、部活に復帰するわけでもなく医者に行くわけでもなく・・・・・。



で、
先日、ついに痺れを切らし、病院へ連れて行きました。



つづく。













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アスリートのたまご。その3 オヤジ編(笑)
何だかんだと言いながら、もがき苦しむ我が子に『成長の兆し』を感じ、少しホッとしているオヤジ(笑)

ただね。
だまーって見てるのって結構ヒマなんですよね。


な・の・で、

先日行ってきました。
某メーカーのオフトレセミナー。


ええ、
一人で(汗)


父兄の方々から声をかけられました。

「あれ?ひとり?」
「RUKIちゃんは?」



ですよね。
わかります。

ええ。
一人です。



いや~、
楽しかったです。

たとえ我が子がいなくとも、最初から最後までしっかり堪能させていただきました(笑)



こう見えてもアルペンオヤジ歴10年目。

それなりに『見る目』も肥えました。


あ、この選手は今シーズン活躍するな。
このチビッコはすげえポテンシャルを秘めてる、将来楽しみ~。
とか。

全ての選手にワクワクさせていただきました。



こないだから復活したこのブログ。

実は下のチビも今年から高校生になったことから『このままフェードアウトしようかな』と思っていたのです。

正直あんまりネタも無いしね。



でもね。
先週末のセミナーで
一生懸命がんばる子供たち、
それをアツイ視線で見つめる親御さんたち、

を見てて、


こんなブログでも、続ける事で少しでも『これからのアルペン親子』の参考になることができるのではないだろうかと。

そんな風に思いました。
もちろん、反面教師の意味で(笑)



デキの悪い二人の娘。
さらにデキの悪い最悪のオヤジ。
そして、深い愛で支えてくれる奥方様。

ドタバタの毎日をブログで綴ることで、
『反面教師』にしていただけたらな、と。
また、
このブログをネタに親子で会話してくれたらな、と。

そして、

未来ある子供達が楽しく、そして長くスキーを続けてくれたらな、と。




そんなことを標榜し、これからもちょこちょこ書いていこうかな、と思っております。
そんな事くらいしかできないが、スキーを通じ、子供たちを成長させてくれた事への感謝の気持ち。
そんな事くらいしかできないけれど、せめて・・・・。






数年後、
いや、
もしかしたら数ヵ月後かもしれない。
いずれにしても多分、きっと娘達はいつかスキー場から姿を消す事になるでしょう。
そして、きっと多分、悪い男に騙されて人生を翻弄されることでしょう(笑)


いいんです。
それが彼女達が選んだ人生であるならば。



その時オレはどうしているのだろう。


できれば、
陽の当たらない粟巣野の『オヤジ溜まり』にタムロするコーチや次世代アルペンオヤジ達に、熱いコーヒーを振舞いたい。




そんなオヤジに
オレはなりたい。


2011012911200000.jpg






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アスリートのたまご。 その2
さて、

シーズンまであとわずか。

昨年までのオレなら、
週末はあそこへ行って、
とか、
連休はどこどこへ泊まって、
とか、

ワクワクドキドキしながら、シーズンの中で最も楽しい時間を過ごしていた。

多分、
頭の中の80%は、子供の表彰台にのる姿。
残りの20%は子供の遠征という名目でのコーチや父兄仲間との飲み会。


うん、
この時期だけ、勝手に楽しい妄想の世界を楽しんでいた。
シーズンに入り、妄想以上に結果を出してくれたこともあったし、
こんなはずじゃ・・・、とトホホなこともあった。


それもこれも、子供達がスキーを続けてくれてたからだな。


子供達に感謝だ。
もちろん、子供達を支えていただいた皆様には感謝の言葉しかありません。



さて、今シーズン。


我が家のRUKI選手は、多分初めて味わう団体生活の厳しさや、深い愛を持って厳しく接してくださる新たな指導者と出会い、溺れそうになっております。
彼女が本気で『アスリート』になろうと思うのであれば、絶対に避けては通れないし、ましてや、逃げる事が許されない『場所』へようやくたどり着いた。

ここまで辿り着けたことすらある意味『奇跡』だと思っている。





ご存知のとおり、彼女が小学5年生の時から離れ離れで生活をしている。

多感な年頃。
いろんな誘惑。

ブレまくりながらも、
それでもスキーだけは続けさせていただいたことで、今、新たなステージに立とうとしている。

本当に、スキーに感謝です。
そして、導いていただいたコーチ、仲間、父兄の皆様に感謝です。



この5年間、いつスキーを辞めてもおかしくなかった。
多分、彼女にとってはもっと他に楽しいことや興味のあることも沢山あっただろう。
辞めてしまうタイミングも沢山あった。

それでも、
彼女はオレ以外のいろんな方々のアシストのおかげで何とかスキーを続けてこれた。
そして、
高校3年間をスキーに費やしたい、と自ら決断した。


成績が出たから?
成績が出なかったから?
楽しかったから?
辛かったから?
悔しかったから?

きっといろんな思いがあったのだろう。
彼女なりにいろんな選択肢があったはずだ。

それでも、
高校3年間をスキーに費やしたい、と自ら決断した。



あ、
ちょっとカッコよく書きすぎた(笑)
実際はかなりオレ自身誘導したし、コーチや周りの父兄からも(綿密な打ち合わせの元)アシストいただいた






入学から6ヶ月が過ぎ、
早くも溺れそうになりながら、本人なりにもがいている。

きっと、
向こう岸ははるか遠い。
いや、多分今の彼女には『向こう岸』なんて見えないのだろう。
もがくのをやめてれば今にも沈んでしまう。
そんな状況の中、諦めてしまうのは簡単だ。

○○が悪い
○○が嫌だ

他責の言い訳をつくり、やめることは簡単だ。
自分の心の中で、自分を正当化することも簡単だ。


でも、
それは、

『逃げ』

以外のなにものでもない。



その事に気づき、自らが変われるかどうかは結局は自分次第。
親や指導者が『正しい答え』を強制しても何の意味もない。




追い討ちをかけるように『膝の故障』



焦りと不安



そして、
『足が止まった』
『弱い心がポキっと折れた』



今シーズン、
恐らく雪上に立つのは大幅に遅れることになるだろう。


それでも、それは決して無駄な時間ではない。
彼女が自ら考え、行動を変えることができるまで、じっくり待ちたいと思う。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今から30数年前の高1のオレ。
今思えば、素晴らしい環境だった。
ただ当時は『地獄』としか思えなかった。

結局、逃げ出してしまった高1の夏。


あれから30年経ってもあの時の事は鮮明に覚えている。
そして、今でも後悔している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



そして今、
あの頃のオレと同じように最高の環境の中で溺れそうになっているわが娘。

答えを教える事は簡単だ。

でも、
それには全く意味はない。
彼女自身がもがき、苦しみながら目の前の壁を乗り越えていくしかない。


続けること。
打ちのめされること。
そしてまた、始める事。


『はじめ続けること』








3年後、

富山第一高校スキー部に入って本当に良かった、
誇りを持ち、胸を張って卒業してほしいと心から願っている。








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アスリートのたまご。
前回の投稿からあっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました
大変ご無沙汰しております。




我が家の鬼門、
『高校一年生』

3年ぶりにこの時期がやってまいりました。


3年前のRIRIの時は確か9月29日の投稿で悩みを吐露し、
(当時のブログ) 

次の投稿は3ヵ月後だった(笑)
先生方やクラブのコーチにもご迷惑をおかけしました。




そして今回。
さすがに3人目となると『想定内』です。

え?

過去の経験から父として、もうちょっとうまくやれば?
とも思うのですが、

『ひとりひとり経験させる』

ことが大事かな、と。
それぞれ別人格ですからね。



ええ、
言い訳ですね(笑)



我が家の(一応)最終兵器、RUKI選手

案の定、迷宮に迷い込んでおります。
一言で言えば、
『逃げ』
以外のなにもでもありません。

学校の授業のように答えを教えることは簡単です。

でも、

本人自身が悩み、考え、そして、

『ハラをキメる』

ことを期待し、
3年前と同じように、
娘の言い訳を黙って聞きながらひたすら彼女に寄り添っております。


これって、かなり面倒くさいし時間がかかる。

今シーズンの成績を求めるならば、もうアウト。

それでも、

それでも、この手順ははずせない。



今の彼女は

『アスリートのたまご』

なのです。

しかも、保育器で大事に育てられた
とても弱いたまご。

小学生や中学生の成績は関係ありません。


これから、
なのです。


自分のチカラで殻を破ってヒナになってくれればいいな。



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忘れ物・・・。
今シーズン・・・。
できれば大鰐で行われるインターハイを目指して頑張ってほしいと思っている。

富山県高校女子枠は『3』
1年生の彼女にとってはかなり高いハードルだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

奇しくも昨シーズンの全中も青森県大鰐温泉スキー場だった。
翌日に富山第一高校の受験があったため、急遽送迎のためにオレも大鰐まで迎えに行った。

最終日の前日夜、弘前市内のビジネスホテルに入り、翌朝全中最終日の女子大回転を観戦し、富山へトンボ帰りした。
1泊2日、1500キロの慌しい行程だったため、観光する暇もなかった。


翌日、無事富山へたどり着き、RUKIを受験会場へと送り、単身赴任先である金沢へ帰った。



その日の夜。
スマホを充電しようとして、いつも使っている100均で買ったお気に入りの
『ピンクのケーブル』
が無いことに気づいた。


きっと、慌てていたためにホテルに忘れてきたのだろう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



あれから5ヶ月・・・・・・・。



オレの心にぽっかりと穴が空いたままだ。
あのピンクのUSBケーブルはどうなったのだろう・・・。


このままじゃ、
前に進めない。

『もう一度、あの場所に戻りたい』


そんな思いが募った。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




この春。
オレほどではないが、大鰐で大きな忘れ物をした二人の女子選手が富山一高スキー部へ入部した。

あの日あの場所で、大きな忘れ物をした二人。
今思えば、忘れ物をするには忘れ物をするなりの原因があったのだと思う。

そう、
『準備』がまだまだ足りなかったのだ。



だが、
幸いなことにまだ時間はある。
これからの数ヶ月、しっかりと準備をして、是非とも昨シーズンの忘れ物を取り戻しにいってほしいと思う。

確かにハードルは高いが、明確な目標と、遥か彼方の夢を追い求め、
TOMIICHIスキー部
へ入ったはずだ。




人間の細胞は3ヶ月で新しい細胞に入れ替わるらしい。
だとしたら、
雪上シーズンまで、あと2回は『戦える細胞』へ進化できるチャンスがあるはず。
そして、そのための十分な環境、指導者、仲間を手に入れたはずだ。

あとは、本人次第。








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今日、職場で『計画年休予定表』を提出した。
休めるかどうかはわからないが、2月第1週に休みの予定を入れた。

もちろん、
あの日忘れた『ピンクのUSBケーブル』を取り戻しに行くためだ。






では、
Have a nice evening!






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ある選手へ・・・・。
皆様、大変ご無沙汰でございます(笑)
すっかり放置しておりました(汗)

4月に入り仕事がバタバタと忙しく、なかなか家にも帰れず。
facebookでは時折近況報告をしておりますが、数少ないコアなブログファンから、
『ブログ辞めたの?
と、お叱りを受けたので久々に更新させていただきます(笑)


さて、
RUKI選手も無事高校へ入学し3ヶ月が経ちました。
本人は充実した高校生活を送っているようです。

先日、久しぶりにRUKIと二人でデートをしました。
ええ、いつもお世話になっている近所(我が家から約500m)のスキーショップ『アクト』さんが、我が家から40kmほど離れた南砺市平村で展示会を開催されていたので。
別にね。
わざわざ行かなくても良かったんですが、ドライブしながらいろんな話ができるかな、と。



部活のこと。
勉強のこと。
クラスのこと。
先生のこと。
隣の席のムキムキマッチョな柔道部クンのこと。

本当にたくさんのことをキラキラした目で話してくれました。




話を聞きながら、自分の高校時代の事を思い出した。

今年、49歳になったオヤジですが、今でも後悔していることがある。
それは、高1の夏で部活を辞めてしまった事だ。

小学校時代からサッカーをやっていた。
ホントは地域の少年野球チームにも入ってたんですが、『フライが捕れない』という致命的な欠点があり、中学からはサッカーに専念(笑)
中学時代、たいした成績を残せたわけではないが、とにかく死ぬほど練習させられた記憶がある。
そして、当時、創立10年に満たない新設の公立高校へ入学し、サッカー部へ入部。

その年の夏のこと。

創部間もない無名のサッカー部は、当時から全国大会常連の県内屈指の強豪校である、『富山第一高校』を破り、夏のインターハイ出場を決めた。
すぐに負けたけどね。

それからしばらく経った夏休みのある日。
ほんの些細な事で顧問の先生に体育教官室に呼ばれ、叱責を受けた。
今となっては原因が何だったのかさっぱり覚えていない(笑)
ま、でもオレが100%悪かったのは間違いない。

体育館に2時間ほど正座させられ、お説教を受けたことだけは明確に覚えている。

今になって思えば、先生は一生懸命オレのことを考えてくれてたんだろう。
でも、
当時のオレは、ただただ先生にムカつき意固地になっていた。

『こんな部活、辞めてやる!』
そう言い放って出て行こうとしたが、足がしびれて立てず、30分ほど体育館でうずくまっていた(笑)

結局、それから部活に行かなくなった。
そうなると糸の切れたタコ状態。

すぐに単車の免許を取りに行き、免許取得後たった2週間で捕まって、おまけに学校にバレて停学。
完全に退部するしかなくなった。


あれから30年経った2年前。
30年ぶりに我が母校は、またまた県内屈指の強豪校である『富山第一高校』を破り、全国選手権大会へ出場。
それがきっかけで、当時サッカー部だった同級生達と顔を合わせる機会が増えた。


高校時代の話を懐かしく語り合いながらも、
『何でオレ、あの時サッカー部辞めちゃったんだろ・・・。』
という思いが募った。




今更になってつくづく思う。
あの時、必死になって繋ぎ止めようとしてくれたのは顧問の先生だけだったな、と。

RUKIの楽しそうな高校生活の話を聞きながら、ふとそんなことを思い出した。
そして、恵まれた環境、先生、先輩、仲間に囲まれて充実した高校生活を送らせて頂いていることに、親としてただただ感謝の気持ちでいっぱいです。






~ある選手へ~
理不尽な事っていっぱいあると思う。
でもね、
社会に出るともっと理不尽な事や辛い事がたくさんある。
だからこそ今、
そう、今を大事にしてほしい。
ウダウダしている時間はもったいないだけだ。
今シーズンの活躍を心より応援しています。
オレみたいになるなよ!

後悔オヤジより(笑)










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1ヶ月のご無沙汰です。
前回の投稿から1ヵ月が経過しておりますね。

この一ヶ月間もいろんなことがありました。
RUKIの中学校の卒業式。
それからジュニオリ
そして、ジュニオリ。
えーっと、
あ、そうそう、ジュニオリ(笑)



ま、あんなもんでしたね。

ガックリ(笑)

いえね、
決して「ガッカリ」ではないのです。

がっくり。
です(笑)





そんなこんなで3月も無事終わり、4月になりました。

4月8日。
無事、高校へ入学したようです。

そして、昨日は
4月18日。

RUKI、16歳の誕生日でした。



残念ながら一緒に祝ってやることはできませんでしたが、本人は同じスキー部で同級生のSARAと楽しくやっているようです。










頭が痛いですが、
これからが楽しみですね。








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富山県チルドレンハイライト(笑)


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3月突入!
あっという間に3月ですね。
先週末土曜日は久しぶりにあわすのスキー場へ行ってきました。

たったの2週間ぶりなんですが、また新しいちびっこレーサーが入会してました(笑)






さて、
いよいよ今週末は
「富山県チルドレン」
RUKIが出場する数少ないSAJチルドレンレース。
そして、今大会はジュニオリの富山県予選を兼ねております。







思えば3年前。
6年生の時にジュニオリ出場権を獲得するも辞退。
本人は、スキーを引退してなでしこになる!と宣言していたし、
オレも
『小学生の全国大会ってどうなのよ』
と懐疑的な部分もあり、
また、
『まあ、中学生になればいつでも出れるか』
と楽観的な部分もあり、


ですが......。


気づいてみれば今年がラストチャンス(笑)



既に全中枠にて出場権は確保しているのですが、第1シードは全中10位以内。


本人としては全中で悔しい思いをしたので
『ジュニオリで全中のリベンジしたい!』
との強い気持ちがあるようです。



ならば、予選である富山チルドレンで県枠1位を獲りなさい、と話しました。

因みに予選の選考基準は
①各種目の優勝選手
②初日GS、二日目SLの順位ポイント合計。
③同ポイントの場合はタイム差。
※①②③の優先順位

因みにK2女子の県枠は1。


大会バーンは極楽坂の第8、急斜面を使用するらしい。




課題はSLですね。
とにかく完走率が低い。

RUKI選手のSAJ SLポイントは178.59
この3年間、ほぼ2本をまともに完走したことがない(笑)



でも、
オレは全然それでいいと思っている。
むしろ、それしか道がない、と思っている。

中途半端な滑りをするより、
『あふれるまで全力で行け!』
といつも言っている。

完走できたら、それが
『上達した』
ということであり、

逆に言えば
『チャレンジし続けなければ上達はない!』

と、思っているので今は結果を求めるべきではないと思っている。

それが、富山でできる唯一のSLトレーニングのような気がしている。








先週末の土曜日、そして今週の月曜火曜と、地元あわすのスキー場でSLトレーニングをさせていただきました。
偶然、練習に来ていた富山第一高校のトレーニングに参加させていただいたようです。







週末の富山チルドレン。

大事な予選だから、まずは完走しなさい。
なんて言うつもりは毛頭ない。

たまにしか滑れないせっかくの第8の急斜面。


『フルアタック』


してほしいですね!









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第3次中期計画(最終年度)収支報告(爆)
中学生活も残り僅かとなった我が家のRUKI選手。
今頃になって思い出したかのように勉強しているらしい。
携帯も自ら電源を切っているらしく、全く繋がりません。

あー、ヒマ

人生には最低2回、『勉強が楽しくてしょうがない』時期があるという。
殆どの場合、その1回目が中学生の時期だというが彼女には全くその兆候がありませんでした。

が、

今頃になって『第1回目』が訪れたらしい。

とりあえず、私立高校は受かってるし、

もう遅いんだけどね。

けど、せっかくだから勉強を楽しんでもらおうと思う。


多分、貴重な雪上シーズンの週末2日間を勉強に費やすのは最初であり最後となるだろう(笑)


ホントは、せっかく最近ターン前半を掴みかけてきているので、ガッツリ練習しようと思ってたんだけどな。

しょうがない。






先日、

いつもFBにコメントを下さっている、フランスはメリベル村にお住まいのR.Yさんからご質問をいただきました。

ご質問の骨子は
『第4次中期計画の前に、そもそも第3時中期計画の“目標”と“結果”についてきちんと検証を!』
とのことだった。(かな?)


せっかくの『全中ロス』の余韻に浸っているのに現実に戻しますかとの気持ちもあるのですが・・・・、

やっぱ、そうですよね。


そんなわけで、ちょっと真面目に振り返ってみたいと思います。



■■第3次中期計画(最終年度)収支について■■
今回はスキーに関わるお金の話を少し。
最近、小中学生のご父兄の読者の方々も増えてきており、現場でもたまに質問されることがあります。
なので、
本当は、お金の話ってあまりするもんじゃないのかな、とも思いますが、「ひとつの例」として参考になる事があればと思い、思い切って今シーズンのここまでの費用について報告したいと思います。





■2014-2015シーズン収支(支出)■

11月 活動なし
12月 14~27日 湯の丸中川レーシングキャンプ
     宿泊費 70,000円(@5,000円×14日:ぎんれい荘)
     FEE   39,000円(@3,000円×12+早朝TR×1)
     湯の丸シーズン券 14,400円

12月 28~30日 車山OHYAMA SCキャンプ
     宿泊費 13,600円(風見鶏)
     FEE   4,000円(千葉キャンプ×1)
     リフト券 9,100円(3日分)

1月 2日~3月20日まで
     クラブ会費 10,000円
     あわすのシーズン券 8,800円

その他活動費
・大会参加費 多分10,000円くらい
・全中合宿   多分収支プラスマイナス0

道具代
・GS板×1 ブーツ×1 小物類他  約200,000円

ウエア
・全て昨年流用 0円


ざっとこんな感じ。
しめて、378,900円
この他に昼食代や交通費でTOTAL約400,000円くらいか。


因みに昨年は板もブーツも買ってないのでもっと安く上がった。





高いか安いか・・・・・。

確かに他のスポーツに比べ少々かかるかもしれない。
でも、遠征によく行くサッカーや野球の強豪チームと比べたら、年間かかる費用はそんなに変わらないかもしれませんね。



投資効果としてはどうか。
これは難しいね。

仮に大会の成績を『対価』とするならば、

今シーズン、ここまでの主な成績は
全国中学校スキー大会GS 14位
全国中学校スキー大会SL 75位

まあ、十分な成績ですね(笑)



ここで、オヤジはふと考える。

あと2週間くらい中国あたりでトレーニングしてくれば2秒くらい縮まったんじゃないかと。
そうすれば入賞できたかも、と。

中国遠征30万として、
『1秒15万』

うーーーーん。


高いと考えるか、安いと考えるか・・・・・・・・。


ひとつ、言えるのは、
小中学生ってほっといても上手くなるんだよね。

だから、3月末にはそのくらいの滑りになるんだよね。

2月に照準を合わせるために一時的に成長スピードを上げるか。
結果を気にせずマイペースでいくか。


なんだよな。



そして、
そもそも、

大会の結果だけが『対価』ではないんだよな!







来年から高校生になるRUKI選手。
オレは結果が全てだとは思っていない。
が、
FISレースも拾っていこうとすると、そこそこお金もかかってくる
道具やヘルメット、ワンピースもFIS対応になる







明日から、
お昼はおにぎりにしようかな~


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全中ロス・・・・(笑)
週末はみなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。
スキーシーズンも宴たけなわですね。

ワタクシは金沢で独りさびしく、国体速報を見たりして暇を潰しておりました。

短いスキーシーズンなのに勿体無い・・・・。




全中が終わってもう2週間も経ったのですね。
スキーシーズンも後半戦が始まったばかりだというのに・・・。
なんなんでしょう、この何とも言えない

『喪失感』


これが、

『全中ロス』

っていうやつなんですね。



日を追うごとに、あの日のことがどんどん美しくデフォルメされていきます(笑)


そんな『美しい思い出』を残しておきたくて、映像に残しました。


実は昨日、FBにもアップしたのですが、
今回はブログ読者様限定特別バージョン!

って、どんだけ作ってんだ!ってハナシですが(汗)




ではご覧ください。
脳内の美しき思い出(笑)


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異論は認めません!(爆)








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第4次中期計画の策定
このブログの古くからの読者の皆さんはご存知だと思うが、オレは『3年』を一括りとして、子供達の育成計画を立案しています。

もちろん、スキーの成績が全てではなく、
あくまでも

『スキーをひとつの軸として、人間としていろんな事を学んで成長してほしい』

というのが、オレの教育方針のひとつの柱です。


ええ、
あくまでも『ひとつの柱』です(笑)
(じゃあ二つ目の柱は?という質問は受け付けません())







まだ、今シーズンも終わったわけではないのですが、そろそろ来シーズンからの3年間の
『第4次中期計画』
を策定しようと考えております。




2015-16~2017-18シーズンといえば、ちょうど3年目にあたる2018年にビッグイベントがありますね。

そう、

平昌冬季オリンピック



せっかくなので、

3年後にオリンピックに出場する!

ということを目標にスケジュールを立ててみました(笑)


目標を実現するためには・・・・。

2017-18(高3)
ワールドカップ(ゾルデン、レヴィ)で20位以内で滑り込みオリンピック出場権獲得。

2016-17(高2)
FECで総合優勝しワールドカップ出場権獲得。

2015-16(高1)
FISレースを転戦し、ポイント10~20点を獲得。



うーん、完璧(笑)


だが、R30どころかR23の板でまともに滑れない彼女の現状のレベルを考えると、たとえ明日からヨーロッパへ留学させても初年度のマイルストーンをクリアする事はできないだろう。


・・・・・・
オヤジ、ちょっとだけ夢を見てしまいました




さて

ハナシを現実に戻しましょう。


目標設定をするにあたり、まずは『現状のレベル』を把握する事が重要ですね。
その上で『目標と現状の差』を埋める取組を見える形で考える必要がある。
闇雲に高い目標を設定しても実現できなければ不幸なだけ。

かといって、現状だけを考えると目標自体が低くなってしまうので、それも不幸。


だから、3年くらいをひとつのスパンとして考えるのが良いのではないかと勝手に思っております。



ちょうど来年度からRUKIは高校へ進学する。


3年後・・・・・。


彼女はどうなっていたいのだろう。



親としては、『その次の3年後』のスタートも見据ながら、第4次中期計画のゴールを導いてやりたいと思っています。



ここ数日。
今更ながら彼女と話し合いを重ねています。
普段は離れて暮らしているのでなかなか長く話す事は難しいのですが、本人も真剣に考えてくれているようです。
限られた時間の中で1秒1秒揺れ動く本人の気持ちを聞く事ができました。



3年後の目標値をどこに置くか。
そして、その目標を実現するために最適なスタートラインは・・・・・。



私立高校、
県立高校、
はたまた通信制高校・・・・。
まさかの中卒渡欧・・・・・(爆)


いよいよここに来て、本人も真剣に悩んでいるようだ。





限られた範囲の中で『選択』しなければいけない時期にきた。







『覚悟』と『捨てる勇気』

それが決めて断つこと。

『決断』

ですね。




それができれば、まっすぐに進めるはず。



だから、
限られたわずかな時間の中で、

自分で考え、決断してもらおうと思っています。




一方、オレはオレなりに、あれこれと考えています。
親としては、どうしても『リスク』を優先して考えてしまいます。

ダメですね。



多分、本人が目標を決めて諦めずに進み続ける限り、たとえどんな道を選んだとしても
『道は開ける』
のだと思います。



優柔不断でケツの穴が小さいオヤジの役割はただひとつ。

ヤツが決めた事に
『笑って背中を押してやる事』
だけですね。










子供達が『前向き』に悩んでいること。
親としては本当に幸せなことです。

スキーを続けてきたおかげだね。



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『感謝』









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2015全中 オ・マ・ケ。
いつもご愛読いただきありがとうございます。

今回も、事実を元に『かなり美しく盛って』書いてしまいました


我が子と同じように、選手一人一人にドラマがあります。
このブログの主人公であるRIRIとRUKIもそんな選手の一人に過ぎません。


ブログでは、『面白おかしく、時には涙あり』をモットーに楽しく書かせていただいております。

オレと同じようにウダツがあがらないけど頑張ってる選手を持つ親御さん達に、
少しでも笑っていただき、そして明日からも応援してやろう!
と、思っていただければ幸いです。






子供達からは
『勝手にキャラ設定されて困る!』
と、クレームがついた事もありますが、最近はあきらめてるようです(笑)

オレ的にはあながち間違ってないと思ってるんですがね。


そんな彼女達も、
長女RIRIはもうすぐ高校卒業。
次女RUKIはもしかしたら春から高校生。

と、なります。



オレは子離れする気は全くありませんが、少しずつ、親離れしていく子供達。

冬季限定のこのブログもいつまで続くかわかりませんが、これからもできる限り子供達に食らいついて更新していこうと思っている次第なので、どうかこれからもよろしくお願い申し上げます(笑)






さて、
全中の『オ・マ・ケ』


RUKIの2本目が終了し、コーチ達がゴール地点に下りて来られました。
オレはただただ感謝の気持ちで握手して回りました。


スタートWAXをしてくださったYコーチがオレの耳元でボソリ。

『RUKIの板、曲がってたよ。ま、どーする事もできんから本人には黙ってましたが(笑)』


どこで曲げてきたのかはわからないが、本人は全く気づいてなかったようだ(笑)


まだまだですね。




■おまけその2■
このブログの読者の多くの方々は既にFBでRUKIの2本目の滑りを見ていただいていると思いますが、コアなガラケーファンのために、ここにアップしておきます。

※滑りがショボイので音楽を挿入しましたが、レベルが大きいので音量にご注意ください(笑)
※小窓で全中3年連続入賞の北海道のトップ選手と比較してみました。


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あー、
やっぱりオレって超親バカ(爆)









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ポイントリスト(SAJ No.8/FIS No.9)とジュニオリのハナシ
ポイントリストが新しくなりましたね。

普段は『ポイントなんて関係ねー』と豪語しているオヤジですが、実はちょくちょくチェックしたりしています


我が家の場合、冬休みを除くとシーズン中は週末地元スキー場でトレーニングをするのみ。
従って週末レースとなると練習する時間がなくなってしまうのです。

なので、それでも最低限出場しなければならない(したい)大会(県中、県体、全中、東海北陸、全日本ジュニア雫石)があるのでとてもじゃありませんがチルドレン大会なんて出ることができません。
せいぜい地元で開催される『富山チルドレン』が精一杯。


まあ、SAJポイントを下げたところでチルドレン大会でのスタート順が下がる程度。
てか、そもそもほとんど大会に出ないのでそれもあまり関係ない。
むしろ、『大会も練習』と捉えれば遅いスタート順の方が良かったりする場合もある。






さて、
チルドレンのSAJポイントと言えば、昨年、今年といろいろと試行錯誤されています。

昨シーズンは中学3年がR30ではない板でSAJ B級大会に参加することができ、当時の中学3年生はとても良いポイントがゲットできた。
また、国体でも良い成績が出せました。
さすがに『ちょっとまずかったかな』との反省があったのか、今年は廃止になりましたね。

で、
今シーズンはチルドレン(K1/K2)それぞれに適用ペナルティのマキシマムポイントやペナルティ計算時のマックスポイントが決められ、K1からSAJポイントがつくようになりましたね。

これにより、例えば・・・。
K2女子のGSではどんな大会でも優勝すれば60点。
K1女子のSLでは出場選手全員がノーポイントでもマックスポイントが145点のため、優勝すれば90点台の選手も。


そんなわけで、
新たに発行されたポイントリストを恐る恐る見てみました。


GSは田沢湖GSと全中のポイントが適用され、ようやく94.81。

問題はSL。
今シーズンの唯一のレースが全中SL。しかも転倒。
相変わらずポイント更新ならず178.59

しかも、ついに同じ富山県の小学生に抜かれているじゃあ~りませんか!





ええ。


オヤジにはわかっています。

決してポイントのシステムが悪いのではないことを。
まともに完走できない本人に問題があることを。









~~~~~~~~~~~~~~~~

先日、RUKIとジュニオリの事について会話しました。


『全中でGSの出場決めたし、GSに集中しようかな~♪』


この言葉に、オヤジプチっとキレました!


『だから、いつまで経ってもスラがダメダメなんだよ!』
『スラが上手くならないとGSも良くならないよ!』
『苦手な事から目を背けるな!』


そして、勢いあまって

『ジュニオリ予選(富山チルドレン)で枠をゲットできなかったらジュニオリ出場させません!』


あー、言っちゃった


『だって、県枠1名だよ!』
『RUKI、ジュニオリ出たことないし、北海道も行ったことないし!!』


『じゃあ、スラロームを練習して自力でゲットしなさい!』

『全中で自力でゲットしたし・・・!!』



娘よ。
確かに小6の時にジュニオリを辞退して以降、チャンスに恵まれていない。
しかも、今年が最後のチャンス。
だが、敢えて父は心を鬼にして『富山チルドレンで1枠とってこい!』と突き放そうと思う。

それともうひとつ。
これは富山チルドレンが終わるまで内緒にしておこうと思うのだが、


『今年のジュニオリは北海道ではなく、家から車で1時間半の岐阜県ほおのきだ!』



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(爆)









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感動の全中最終章 (笑)
話は少しだけさかのぼる。


■AM11:25 センターハウス前■

1本目が終わり、センターハウス付近をウロウロしていると、2本目のインスペクションを終えたRUKIと遭遇。

たくさん言いたい事はあった。
でも、一言だけ伝えた。

今シーズン、年末からずっとRUKIを見続けていただいていたサクローコーチから『RUKIに伝えてほしい』と授かった言葉。


『腰の位置だけに意識を集中しなさい』


彼女は黙ってうなづき、そしてスタート地点に向かうリフトに乗った。



■AM11:45 2本目スタート地点■
(ここからはRUKIの証言を元にオレの妄想)

彼女はひたすらインスペクションしたコースを頭の中でトレースしていた。
レースに必要ない雑念を振り払うかのように
『次の1本』
に集中しようとしていた。

少しだけ緊張が解けてきた。


富山チームGS女子代表4名のうち、1本目で2名がDF。
残ったのはRUKIを含め2名。


なるべく
『自分が何とかしよう』
とか、余計な事は考えないようにし、ひたすらイメージトレーニングに集中しようとしていた。

そんな時、
ほとんどの選手が2本目上位に残っていた北海道チームが円陣を組みだした。
そして大声で鼓舞しあった。

王者の貫禄。




トップ選手達の『迫力』に正直“シュン”となった。





■AM12:15 2本目の競技開始。■

あっという間にスタート順が近づいてきた。


さっきまで集中してたのに。

あー、どうしよ。
またドキドキしてきた。

ヤバイ・・・。




突然、
大きな声が鳴り響いた。

初日にレースを終えたSATORU選手や1本目惜しくもDFしたSARA選手たち3年生が中心となって、『大きな音が出る物』を探し回ってきてらしい。
必死の大声援だった。

~~~~~~~~~~~~~~

実はレース後の帰り道の車の中でこの時の話をRUKIから聞いた。
車の中で寝ようと思い目を閉じると、
2本目のスタートの時の大応援が目に浮かび、
『あの瞬間』
を思い出し、興奮して全く寝れなかったと。

『多分、どこのチームよりも大きな声で応援してもらった』
『今までのレースの中で、最高に気持ちいいスタートができた』


~~~~~~~~~~~~~~


RUKIのスタートがアナウンスされて10数秒後、急斜面を突っ込んできた姿を構えていたカメラに映った。


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きた!


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動いている。
悪くない。

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緩斜面のつなぎ。
ターンにスピードがある!

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からの、左谷足上がりへ・・。

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おい!


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右下がり片斜面もこなし・・


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あとちょっと・・・。

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いけーーーーー!


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1分6秒37。



ほんのわずかの間、リーディングボード1位の座にとどまった。





2本目のタイムはLAPから0.5秒の6番タイム!


結果一本目のミスが響いたものの14位


最後の最後に、練習どおりの滑りを初めて試合で見ることができた。


ここまで、たくさんのコーチにサポートいただき、そして仲間達に支えられ、
やっと、
自分の滑りができたのだと思う。



今、
改めてビデオで彼女の滑りを見ると、やはり課題満載のいつもの通りの練習の滑りだ。


そして、その滑りができたのは多くの支えがあったからだ。
きっと彼女も今回、その事に気づいてくれただろう。




レース後のゴールエリア。

RUKIは号泣していた。
悔し泣きだったそうだ。
ウエアを下ろしてくれた同部屋の1年生、MAYUKO選手がかなり引き気味に黙って付き添ってくれていた。
泣き虫の先輩の背中を見て強くなってほしいと思う。




今シーズンの彼女の目標は『全中入賞』だった。
残念ながら惜しくもその目標を果たす事はできなかった。

これが今の実力だ。

だが、、順位はともかく『実力を発揮できた』ことは素晴らしい事だと思う。
また、今シーズン初めて自分のターンには『前半がない』ということに気づき、自ら変わろうとしたことが大きな収穫だったと思う。
今回の経験は、彼女の今後に向けての大きな財産になるだろう。









翌日2月9日(月) 県内私立高校入試日


無事富山へ到着したRUKIは久しぶりのセーラー服で入試に臨んだ。








多分、この記事が公開される頃には結果も出ていることだろう(笑)






(完)





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全中最終日 ~女子GS その2~
一本目が終了し、一旦センターハウスへ戻った。
何か食べようかとも思ったが、食欲がない。

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おみやげを眺めたりしながら2本目を待った。




なんか、
たった2ヶ月前の今シーズンの始まりが、遥か昔のように感じる。


やっとここまできた。




~~~~~~~~~~~~~~


考えてみるとおそらく、昨シーズンのRUKIだったら完走すら難しかったであろう。


確かにそれまでは一枚バーンの硬い中斜面ならそこそこ速かった。
ターン後半の強いエッジングでも『誤魔化し』がきいた。


しかし、
ちょっと複雑なコースになると大きく失敗し、タイムが出なかった。



本人はそれを単なる『失敗』だとずっと思っていた。



今シーズンの12月後半、湯の丸スキー場で約6,000ターンをこなした。
例年の湯の丸と違い、結構降雪があったため、荒れたコースも結構滑った。



コース状況が良い時と悪い時で明らかにタイムが違った。
もちろん誰でもそうなのだろうが、他の選手のタイムの開きを見ていて明らかにおかしい、と思ったそうだ。


この時、初めて本人は
単なる『失敗』
ではなく、
『基本ができていない』
と、ようやく気付いた。




湯の丸をあとにし、年末のクラブの二泊3日車山合宿で改造に取り組んだ。
ポールに全く入れなくなった。
初めて泣きながら滑った。

正月からは地元あわすのスキー場で徹底的にダメ出しをされた。
初めて『考えながら』滑った。
何度もコースからあふれた。

県中では悔しい思いもした。

平日、誰もいないスキー場でコーチが休み返上でマンツーマンで特訓してくれた。

全中合宿では最大のサポートでトレーニングできた。


たったの2ヶ月間の出来事。
もう随分前の事のように思えた。



そう、


まだまだ発展途上。
課題も多い。


今までの練習通りの滑りができればそれでいい。

それが見たい・・・。

~~~~~~~~~~~~~~




2本目。
6番スタート。
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RUKIのビブナンバー27番のスタートがアナウンスされた。
1,2,3,4,5,6,7,8・・・・。

オレは心の中で静かに数えた。





さあ、出てこい。

今の滑りを見せてみろ!










次回、いよいよ感動の全中最終章(笑)
















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全中最終日  ~女子GS~
2月8日 朝
全中最終日。




何故か体がだるい。
早く寝たはずなのに(笑)

早起きして岩木山でお参りしてから会場へ行こうと思っていたがもう間に合わない。
岩木山の方角に向かって軽く拝んでいざ会場へ。




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おお、全中ホームページで何度も見た光景。

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全中おみやげ屋さんもありました!


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じゃーん!

ついに来たぜ!
大鰐全中!!


ええ。
オレ、初全中(笑)



ゴールエリアはこんな感じ。
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のぼり旗もいっぱい!
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オヤジ、
もうテンションMAX!!





さて、

ちょうど1本目のインスペクションを終えてきたRUKIと遭遇。

一言二言、言葉を交わした。
元気そうだった。
でも、声のトーンが少々高かったような気がする。


ビブ27番。


申し分の無いスタート順だ。








富山県チーム応援団の父兄の方々と一緒に、コースの3分の2ほどが見渡せるゴールエリア上部に陣取らせていただきました。

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観戦場所から見た風景



前走6名が出発し、AM9:00オンタイムで競技開始。

雪質はややソフト。
意外と難しそうなコース。


『基本』が問われるコースですね。



スタートから最初の中斜面は、ゴールから見ることはできない。
スタートアナウンスから10秒程度後に急斜面に突っ込んでくるのがゴールから見た選手たちの

『登場シーン』




コースの荒れが意外に早いように感じた。
多分気のせいだと思うが。

スタート順の早い選手も結構苦戦していた。
前半の急斜面
中盤の中斜面から緩斜面のつなぎ
片斜面
そしてゴール前の中斜面。

得意、不得意、そして技術の習熟度がとてもよくわかるコースだ。




そして、
ビブ27番のスタートがアナウンスされた。

1,2,3,4・・・10,11、12・・。
祈りながら静かに数えた。

おい、


出てこい・・。
やっぱりもっとちゃんと岩木山にお参りしとけばよかった・・・・。


その時!




出てきた!


動きがかたーい


急斜面を何とかこらえながら中盤の緩斜面、そしてまた中斜面へ。



遅れた。
ターン後半で踏み込んでしまい、外足が流れる

次の左谷足ターンで落とされ、緩斜面で


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あぁ・・・。
止まったぁ・・。



クローチングに入るところで棒立ち。
それでもダブルストックを突いて何とか次のターン。



・・・・・・・。



M1330009.jpg

必死のゴールだった。



『緊張して体が動かなかった・・・・。』


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がっくりと肩を落とした。


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1分9秒。
LAPから4秒・・・・・・・・・・・・・。




最終的に1本目25位。
でも、
何とか30番以内に残った。


きっと岩木山が与えてくれたチャンス。




そう、
まだ何も終わっていない。






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勝負はここからだ。




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